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物欲がない世代。節目のタイミングのご褒美はブランドバッグ?ブランドジュエリー?

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20歳、25歳、30歳、35歳といった節目のタイミング。年を重ねることに少々複雑な思いを抱きつつも今日まで生きてこられた幸運に感謝する時でもあります。

5年に一度くらいのペースで節目だから、とかこつけてその時欲しいものを購入していました。(買ってくれる人がいなかったもので。)

「あぁこれ?可愛いでしょ?両親から(ハイブランドで)20歳の記念に買ってもらったの〜」といい大人なのに本当は20歳に限らず普段から頻繁に贅沢品を買い与えてもらっているキラキラした同期に囲まれて私は「可愛いね〜」とひたすら言う哀れな役回りで社会人生活をスタートしました。都心出身のお嬢様方は社会人になっても結婚するまで実家暮らしの方が多く金銭的に余裕があるので自分のお給料は年に2回の海外旅行(旅行先でももちろん各ブランドでお買い物)に費やせていたのですよ。

最初に入った会社でそんなお金の苦労を知らない方々に囲まれてしまったためでしょうか。いつもいいバッグで武装していないと対等でいられない気がしていました。劣等感の塊だったわけですね。同期と比べてしまえば十分倹しい田舎娘でしたが、新卒から低空飛行の収入を考えれば身の丈に合わない買い物も多かったと反省します。

その一方で若い女性にありがちなプチプラのアクセサリー(not ジュエリー)を買ったりワンシーズンしか着ない洋服に費やしたりするよりは価値が落ちないものに投資していたことに我ながら感心もします。

何が言いたいかと言いますと、今無性にジュエリーが欲しい!特にこれまでさして興味のなかったリングがどういうわけかたまらなく欲しい!

20歳 バッグ

自分ではあるブランドのローズピンク(若いときやりがちな色のチョイス…)のバッグを購入しました。当時の価格で30万円ほど。人生で一番高い買い物だったので学生の身の丈に合っているとは到底言えない代物を前に清水の舞台から飛び降りるような気持ちでした。就活時にある企業を受けるために腹を括って買ったわけですが、運よく合格することができて良かったです。普通は内定のお祝いや卒業祝い、と言うのがあるところですが私の場合は買い物が先になってしまいました(自腹)。※推奨はしません。

ちなみに件の同期リッチ子女たちはご家族がお持ちのものを借りていました。(我が実家にはブランドもの全くなかったよ…)

もしもうまくいっていなかったらその鞄はいい気を持っていないと買取店にあっさり売ってしまっていたかもしれません。明るい色なので春夏を中心に使っていて今も手元にありますが、素材の性質上変色してしまい最近はあまり出番がありません。

今の自分だったら何を選ぶか

しっかりリサーチしてから臨んだものの、初心者だったので店舗にある眩いバッグの数々からどれを選べばいいか分からなくなり結局は店員さんに希望条件を伝えて出てきたものの中から選びました。もっとクラシックなあの形にしていたら予算半分で済んだし古くならなかったんじゃ?と後から振り返りもしましたが、初めてのブランド品購入は店舗に入るだけで緊張したからそんなに冷静に判断出来なかった。(Webにも掲載はありましたが、まだ高額商品を買うハードルが今よりも高かったので結局店舗に行った。)

ブランドの定番ラインではなかったので人とカブることもなかったですが今持つとどことなく違和感がある気がします。せっかく節目の記念でブランドを買うなら長く使えるクラシックなデザインの方が長期的には良いとこの件から学びました。

ここ数年Diorのブックトートが欲しいと思っているのですが、こんなに流行ると後で古くて持てなくなるかと思い我慢しています。もしくは発売当初に飛びついておけば良かった。でもその時はまだ色やサイズ展開が少なかったんですよねー。理想はミディアムサイズでグレーのトワルドジュイの背面に刺繍入れてもらいたい。会社員じゃなければ売れてるフリーランスっぽくこれにPC入れて仕事してみたかった。貪欲!踏みとどまっている一因は今の職場では使えないからです。

ちなみに2021年はDiorのこのカゴバッグが心底欲しかったのですが¥50万超えで断念。カゴバッグ今年も買えていない。

25歳 ウォッチ

25歳の時はウォッチを購入しました。当時は仕事上時計を身につけた方が都合が良かったのです。ただ職場での制約があり既に持っていたウォッチは身につけることが出来ませんでした。元々時計にそんなに興味はなかったのに色々と見ているうちに愛着が湧き(単純接触効果。単純。)25歳の記念にと言い聞かせてちょっとマイナーで小ぶりなクォーツを購入しました。交換用のベルトがいつまで買えるかに寿命が掛かってしまいますが、ブレスレットのように着けられるデザインは気に入っています。

ちなみに転職後は普通にPCやスマホで時間を見れる体制になったことでこちらも一生使うつもりだったのにあまり活躍できていないという最近の反省がございます…

今の自分だったら何を選ぶか

今の生活で時計の必要性は感じていないので買わない可能性が高いんですが、もし買いたくなったら餅は餅屋、ウォッチメーカーかジュエラーのものを選ぶと思います。資産価値という観点からいくとロレックスでしょうか。(残念ながら今のところ気に入るデザインはないのですが。)そして資産価値が高い型はなかなか買えないというジレンマ。顧客になるまでに結局何本も時計買うことになりそうですね。

自分が買うときに思ったのですが時計って意外と繊細なので購入時に頑張りすぎない方がいいと思います。特にオートマは普段からケアできるか、メンテナンスできるかが大事みたい。オーバーホールって意外と高額なんですよね。あとブランドにもよりますがベルト単品で¥5万くらいするのにすぐに可動ループが切れるので既に3本目…次買う時はメタルブレスレットがあるモデルにします。

30歳は何を買うか

さあ、最近無事に転職も出来たことだし、頑張った自分にそろそろ節目の大きな買い物をしたくなってきました。

先の反省も踏まえると、せっかくなら長く使える物を手元に置いておきたいものだと思います。これまでの私ならいくつあっても欲しいし用途で使い分けが出来るバッグを選ぶところでしたが、既に収集したものでバッグ欲求はひと段落したのか、今なぜかジュエリーの方がものすごく欲しい。(待って。やっぱりブックトートは似た大きさも形も持っていないのでやっぱり欲しいな。欲まみれ!)そしてこれまでさして興味のなかったリングに心惹かれています。

今までヴァンクリなら当然アルハンブラでしょう、と思っていた人が「あれ、ペルレってなんか可愛くない?」となっています。みんなが値上げ前の駆け込みしていたのがやっと分かってきた。(手遅れ)

TASAKIのバランスネオのリングもずっと欲しいのですが、日常使いするには手洗いの頻度が高すぎてちょっと敬遠しています。今はガシガシ日常使い出来る地金のものが欲しいようです。ネックレスも可愛いのですが夏は汗ばむとすぐ皮膚が赤くなるので着けられない。

だったらバランスのイヤリング(ピアス穴あけていません)もいいのですが、金具がスクリュー式なんですよ。クリップ式の方がすっきりしていて好みです。アルハンブラも購入する時はイヤリングにしてもらう予定です。じゃあさっさとイヤリング買えばいいやんって話なんですが先日久しぶりに手持ちのイヤリングをつけて出かけようとした矢先玄関でマスクを着けた瞬間に落としてしまいました。これを外出先でやっていたらと思ってゾッとした。マスク生活終わってからじゃないとせっかく買っても着けられないと思って諦めました。

今後の価値と自分の好みの変化を見越すと老舗ジュエラーがいいと思う一方で、Bijou de M/ ビジュードエムも気になっています。オンラインにリングの掲載が少ないのでPOPUPかGINZA SIXに見に行きたい。

という訳でグダグタと書き連ねましたが絶対これ!という指輪が見つけられていないのでもう暫く色々と漁ってみようと思います。

仕事が大変な時は次の節目で何を買おうか考えることでモチベーションを上げるようにしていますが、この景気と円安、各ブランドの相次ぐ値上げで今買うのもあまり賢明ではないのでしょうかね。
実際に買うかどうかは別としてしばらくは妄想を楽しみます。

答え合わせ:

bijoudemring
あのBijou de M/ ビジュードエムでリングを初購入以前なぜかリングが無性に欲しいと書いておりました。 無性にリングが欲しい💍 アクセサリーじゃなくてジュエリー。 でも全然これ!...

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